7日放送の「中居正広のキンスマスペシャル」(TBS系)で、タレントのヒロミが、番組のロケで大ヤケドを負った過去を振り返り、当時の心境を明かした。
番組では「ヒロミ波乱万丈 禁断の恋…沈黙の10年間」と題し、ヒロミの半生を特集した。
その中で、ヒロミが番組のロケで大けがをしたことを取り上げた。
ヒロミが26歳だった1991年、バラエティ番組のロケ中の大事故で脚から全身に大ヤケドを負ってしまう。 当時、「人間ロケット打ち上げ失敗 ヒロミが大ヤケド」と題した記事で大々的に伝えられ、ヒロミが入院していた病院にはメディアも駆けつけたそう。
事故が起きたのは、B21スペシャルがメインで出演していた深夜の番組だった。
体を張った企画がウリだったそうで、ヒロミも「ロケット花火で月へ行く」という企画を決行。1万本のロケット花火を背負って飛行に挑戦した。
事前に安全が確認されていたというが、ロケ当日は台風が接近していたこともあり、ロケット花火に点火した際の風向きが悪く、炎がヒロミの全身を襲ってしまったという。
耐熱性のレーシングスーツを着ていたため、見た目には燃えていなかったが、スーツの内側は1000度もの高温状態だったそう。
収録が終了すると、ヒロミは救急車で病院へ緊急搬送され、ヤケドは症状がもっとも重度なIII度と診断されたという。
全身の20%以上がヤケドとなると生命の危険があるとされる中、ヒロミのヤケドは下半身を中心とした21%だったそうで、生死の境をさまよっていたというのだ。
その後ヒロミは、皮膚をヤケドのあとに移植する手術をし、一命はとりとめたものの、長期の入院生活を余儀なくされた。 医師からは歩くことは不可能とまで言われ、絶望的な状況だったが、 当時付き合っていた現在の妻・松本伊代の献身的な介護もあり、奇跡的に歩く事ができるようになったという。
インタビューVTRでヒロミは「(そのとき)下半身は包帯ぐるぐる巻き」「(テレビへの復帰は)無理だと思ったんだよね」と、当時を心境を明かしていた。
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